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sbt-android-pluginのcreate_projectのオブジェクト化を最新版を使って実施する

7月 5th, 2011 Posted in android, sbt, scala

“adb.exe”の格納ディレクトリを書き換えるとか面倒なので、
“create_project.sh” の最新版を調べてみると、
最新版ではディレクトリが、”platform-tools” に直っていました。
最新版は sbt-android-plugin のバージョンが、”0.5.2SNAP-SHOT” と開発バージョンになっていたので、
今回は、ちょっと古い
https://github.com/jberkel/android-plugin/commit/e7acf15c5f424e8f67f2c0a193d754b0c63c3238#script
を使って、”create_project.sh” をscalaオブジェクトに変換してみました。
今後新しいバージョンが出てきた場合は、同じやり方でできるのではないかと思います。

“create_project.sh” をscalaオブジェクトに変換する

  1. [https://github.com/jberkel/android-plugin](sbt-android-plugin サイト)から、 create_project.sh を入手する。ファイル名を create_project.scala にする。
  2. 上の3行を削除する。(またはコメント化するコメント化する。)
  3. 一番上に以下のobject宣言を追加します。

    object CreateProject {
    def main( args:Array[String] ){

  4. 一番下に以下の閉じ括弧を2つ追加します。

    }
    }

  5. > scalac create_project
    

    scalac create_project.scala

あとは、先日の手順のと同様に実施すればうまくいきました。 ( http://ti.que.jp/p/2011/07/02/sbtscalaandroidhowto/ )

なお、

override def adbPath = androidSdkPath / “platform-tools” / adbName

の加工部分は不要になります。

sbtを使ってscalaプロジェクトをandroidにデプロイする手順

7月 2nd, 2011 Posted in android, sbt, scala

プロジェクトの作成と準備

Windowsで作業した内容です。Java、Scala、Android_SDKはインストール済みでかつ、
エミュレータが”SDK Manager”などで作成されている状態のの前提で書きます。

sbt (simple-build-tool) の準備

  1. sbt の準備
    sbtはhttp://code.google.com/p/simple-build-tool/からダウンロードする。
    2011-6-30時点の最新は sbt-launch-0.7.7.jar 今回はこれを使用
    sbt-launch-0.7.7.jar を適当なディレクトリに配する。(このディレクトリを[SBT_HOME]と呼ぶ)
  2. sbt の WIKI の http://code.google.com/p/simple-build-tool/wiki/Setup で説明されているとおりに、 [SBT_HOME] に sbt.bat を作成する。

    set SCRIPT_DIR=%~dp0
    java -Xmx512M -jar “%SCRIPT_DIR%sbt-launch-0.7.7.jar” %*

  3. [SBT_HOME]を、環境変数 PATH に追加しておく

sbt でScalaアンドロイドプロジェクトを作成する

  1. sbt-android-pluginサイトから、create_project シェルを入手する。
    https://github.com/jberkel/android-plugin/tree/master/script
    create_project は、シェルから、Scalaコマンドを実行する内容だが、Windows では動かない。
    ただし、create_project をコンパイルできるScalaソースに修正して実行することで使える。
    ( (jp.武田ソフト.ブログ._)[http://blog.takeda-soft.jp/blog/show/383] さんが説明されています。
    今回は、jp.武田ソフト がScalaファイルに変換された、 https://gist.github.com/486306
    をコンパイルして使わせていただきました。)
  2. “[SBT_HOME]/createProject” に、create_project.scala を配置する。
    このディレクトリは[CREATE_PROJECT_HOME]と呼ぶことにする。
    [CREATE_PROJECT_HOME]で、create_project.scala をコンパイルする。
    [CREATE_PROJECT_HOME]以下に10ファイル強のclassファイルができる。

    scalac create_project

  3. プロジェクトを作成するワークスペースディレクトリに移動する。このディレクトリを[WK_SP]と呼ぶことにする。

  4. [WK_SP]に、Scalaアンドロイドプロジェクトを作成するためのバッチファイル”createProject.bat”を作成する。

    cd %~dp0
    set API_LEVEL=8
    set PROJECT_NAME=SampleProject
    set PACKAGE_NAME=sample.a.b
    set SCALA_VERSION=2.9.0
    set ACTIVITY_NAME=SampleActivity

    set CREATE_PROJECT_DIR=[CREATE_PROJECT_HOME]を指定する

    cmd scala -cp .;%CREATE_PROJECT_DIR% CreateProject ^
    %PROJECT_NAME% %PACKAGE_NAME% ^
    –api-level %API_LEVEL% ^
    –scala-version %SCALA_VERSION% ^
    –activity %ACTIVITY_NAME%

    • 2行目からのsetで環境変数を指定している部分は、作成したいプロジェクトに応じて値を変更する。
    • API_LEVEL=9(Android 2.3 に対応したAPI)ではプロジェクトは作れたがうまく動作しなかった
  5. PROJECT_NAMEで指定したディレクトリができている。
    (上の例では、”[WK_SP]/SampleProject”。以後[PROJECT_ROOT]と呼ぶ)
    [PROJECT_ROOT] に移動してsbtコマンドを発行する。

    sbt

    update

    package-debug

    • これで、[PROJECT_ROOT]以下に、依存しているリソースがダウンロードされる。

プロジェクトをビルドする

  1. Android SDKをインストールしたディレクトリを、環境変数”ANDROID_SDK_HOME”に設定する。
  2. 最新の Android SDK では、”adb.exe” の格納ディレクトリが、
    “[ANDROID_SDK_HOME]/tools” から “[ANDROID_SDK_HOME]/platform-tools” に変更されている。
    自動生成された。インストールされている”[Android SDK]/tools” に “adb.exe”がなければ、
    “[PROJECT_ROOT]/project/build/プロジェクト名.scala”(上の例では”SampleProject.scala”)
    中の”MainProject”クラスと”TestProject”の関数”adbPath”を以下のようにオーバーライドする。
    (現時点のsbt-android-pluginは、”[ANDROID_SDK_HOME]/tools/adb.exe”を使おうとしてしまう)

    class MainProject(info: ProjectInfo) extends AndroidProject(info) with Defaults with MarketPublish {
    val keyalias = “change-me”
    val scalatest = “org.scalatest” % “scalatest” % “1.0” % “test”

    override def adbPath = androidSdkPath / “platform-tools” / adbName

    }

    class TestProject(info: ProjectInfo) extends AndroidTestProject(info) with Defaults{
    override def adbPath = androidSdkPath / “platform-tools” / adbName
    }

  3. 書き換えが終わったら。sbt コマンド reload を実行する。

    reload

  4. コンパイルする

    compile

  5. Androidエミュレータを起動する

    start %ANDROID_SDK_HOME%\tools\emulator -avd %EMULATOR_NAME%

  6. Androidエミュレータにデプロイする
    sbtコマンド install-emulator を実行する

    install-emulator

    1. “[PROJECT_ROOT]/target/scala_[scalaバージョン番号]” に”プロジェクト名.apk” ができる。
  7. Androidエミュレータからアンデプロイする

    uninstall-emulator

  8. デバイスへのインストール
    以下のコマンドで実施できる模様。実機を持っていないので未確認。

    install-device

sbt,android,scala

6月 29th, 2011 Posted in scala

かなりはまりましたが何とか、Sampleをandroidエミュレータで動作させられました。
はまったのは、sbtでエミュレータにデプロイしようとするとこんなエラーがでたところです。

[info] == SampleProject / reinstall-emulator ==
java.io.IOException: Cannot run program “[android-sdkのホームディレクトリ]\tools\adb”: CreateProcess error=2, ?w?????t?@?

意味がわからなかったのですが、[android-sdkのホームディレクトリ]\tools のディレクトリを覗くと
“adb_has_moved.txt” というファイルがあって

The adb tool has moved to platform-tools/

If you don’t see this directory in your SDK,
launch the SDK and AVD Manager (execute the android tool)
and install “Android SDK Platform-tools”

Please also update your PATH environment variable to
include the platform-tools/ directory, so you can
execute adb from any location.

と書いてあります。
英語が不得意な私ですが、”platform-tools/” に引越ししたということぐらいは
理解できましたので、”platform-tools/”を覗いてみると、”adb.exe” がありました。

対応方法

sbtのプロジェクト以下のファイルを探し回っていると
“SampleProject/project/plugins/src_managed/sbt-android-plugin-0.5.0/AndroidProject.scala”
に、adb のパスが定義されていました。

“AndroidProject.scala”の書き換えを試みるも、プラグインのコンパイル方法がわからず
プロジェクトのscala 自体が、AndroidProjectクラスのサブクラスだったのでこっちをオーバーライドしてみました

override def adbPath = androidSdkPath / “platform-tools” / adbName

sbt で reload の後、
start-emulator でインストールできました

ScalaとAndroidとMavenうまくいきませんでした

6月 27th, 2011 Posted in maven, sbt, scala

Scala を使わず、Maven+Android でプロジェクトをビルドするところまではうまくいくのですが、
Scalaをpom.xml に記述すると以下のようなエラーがでて解決できませんでした。

Embedded error: ANDROID-040-001: Could not execute: Command = cmd.exe /X /C “C:[android-sdkのパス]\platform-tools\dx.bat –dex
–output=C:[プロジェクトのパス]\target\classes.dex C:[プロジェクトのパス]\target\android-classes”, Result = 2

“cmd.exe /X /C …..” のコマンドを直接実行しても原因究明にいたる情報が見つけられず、

一旦あきらめて、sbtとScalaとAndroidで動作させる方向にします。。。残念

Scala,Android,Mavenで動かしてみたい

6月 22nd, 2011 Posted in maven, scala

Scala,Android,Mavenで動かしてみたいと思います。

何でということはないのですが、なんとなく
この組み合わせがきになったので仕様がありません。

いろいろ探し回ったあげく、「もうちょいかな」というところまでビルドできましたが、Maven package に失敗してます。
proguard-maven-plugin が、何が気に入らないのかエラーになってます。

。。。。

うまくいったらまた書くかも。
うまくいかなかったら、忘れることにします。

「JavaFX ユーザグループ 第 5 回勉強会」に行ってきました

6月 17th, 2011 Posted in javaFX

勉強会の概要

  • JavaFX2.0の概要説明について(スピーカー桜庭さん)、
  • Netbeans7.0を使ってライブコーディングで作る(桜庭さん) [http://d.hatena.ne.jp/skrb/ 桜庭さんのブログにコードあり]
  • NetBeans の JavaFX サポート (オラクル片貝さん)

印象に残った点です

よくなったところ

  • グラフィックエンジン刷新(Prism)
  • 音声や動画再生が容易になった。FLV、mp3 も再生可能
  • Swiingのコンポーネント内部に、JavaFXコントローラをのせらる。
    一部だけ、JavaFXっていうのが可能
  • JSONパーサ導入
  • Webviewコントローラ追加
  • グラフがかけるコントローラ追加
  • effectが、javafxコントローラにもかけられるようになった
    コントローラ.seEffect([エフェクト用のオブジェクト])でかなりお手軽な感じだった

わるくなったた点

  • 記述量が増えた。
    JavaFX Script時代のように宣言的にかけなくなった。
    JVM上のスクリプト言語から使えるようになるので、
    宣言的な記述とかはスクリプト言語に任せるのがいいのではとのこと(桜庭さん)
    「JRuby」「Groovy」「Scala」とか
    Scalaがあがったのは、私的にはうれしかった。Scalaはやる気配あるな。。。
  • 複雑になった
    以下のようなものがなくなってしまったとのこと
    「宣言的な書き方」「バインド(できるものが限定的になったという意味のよう?自身なし)」
    「トリガー」「I18N」「関数型」「型推論」
  • Desktopに集中。ケータイとかTVなどのセットボックス領域はひとまずなしに

ライブコーディング

Netbeansでプロジェクト新規作成から、ブラウザを作っていったのですが
あまりにあっさりできてしまったのでちょっと驚きです。
見た目も、ページが右から左にスーと動いてかっこよい感じです。

いまのところ、マウスでぺたぺたデザインするようなエディタは
ないですが、単独のデザイナをできるらしいので、
楽しみです。

DDDチュートリアル

4月 15th, 2011 Posted in DDD, アジャイル

2011-4-13(水)新宿で開催された「Eric Evans氏来日記念 チュートリアル”Domain Driven Design(DDD)” 」に参加させていただきました。

大変おお白かったです。
社用のため、2時半で早退しなくてはならなかったので、とても残念です。。。

講義で聴いた内容をマインドマップでノートしたのですが、その清書をさらしてみます。
あまり理解できていないかもしれませんが、とても興味深かったので、先日出版された、本を買って勉強したいと思います。

DDDチュートリアル マインドマップ (現時点私が理解している内容)


DDDチュートリアル

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