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Ubuntu で sakura エディタを使うメモ

3月 12th, 2012 Posted in Linux, ubuntu, 作業メモ Tags:

sakura エディタの『右下に文字コードとかエンコーディング表示される感じ』や
『気軽に使えるマクロ』とか、
『テキスト整形』の感じ
とかが忘れられなくて、
インストールしてみることにしました。

使用するソフトウエア

環境

  • Ubuntu 11.10

手順

  1. 『Ubuntuソフトウエアセンター』で
    • wine をインストールする
  2. “configure wine” を「Dash ホーム」から開いて、wineのフォント設定をする。
    「デスクトップ統合」のタブの項目のプルダウンから
    以下のものに日本語フォントが存在して、文字が切れたりしないものを指定。
    (今回の環境では「梅ゴシック サイズ 10」でメニューに日本語が表示できるようになりました。)

    • アクティブタイトルのテキスト
    • ヒントのテキスト
    • メニューのテキスト
    • メッセージボックスのテキスト
  3. sakura エディタの配置ディレクトリを ~/.wine を作成する。
    (wine をインストールすると ~/.wine ができているはず)

    $ cd ~/.wine/
    $ mkdir "Program Files"
    $ mkdir "Program Files/sakura"
    $ cd Program\ Files/sakura/
    
  4. ダウンロードしてきた、sakura.exe 、 bregonig.dll を、 “~/.wine/Program Files/sakura/” に配置

  5. sakura エディタ 起動用のシェルを作成する

    #!/bin/sh
    
    MY_HOME_DIR=[★自分のホームディレクトリを指定★]
    echo $MY_HOME_DIR
    cd ${MY_HOME_DIR}/.wine/Program\ Files/sakura/
    wine sakura.exe $* 1>null 2>1 &
    
  6. sakura ファイル名 でsakura エディタが起動するようにエイリアスを設定
    “~/.bash_aliases” を作成し、以下を記述。(既にファイルが存在すれば、末尾に追加)

    alias   sakura=".wine/Program\ Files/sakura/sakura.sh"
    
  7. 設定の読み込みなおし

    $ cd 
    $ source .bashrc
    

    これで、ターミナルから、”sakura” 、 “sakura ファイル名” でsakura エディタが起動するようになる

  8. sakura エディタをwine 用の設定にする

    • 設定 > 共通設定 の「キー割り当て」の下の方にある
      「ウインドウ毎にアクセラレータテーブルを作成する(Wine用)」にチェックする
    • 設定 > フォント設定 で、「梅ゴシック 標準 サイズ 10」を設定